2024年11月2日(土)～11月3日(日)に開催される「紙本祭６」に、山折書亭として出店（サークル参加）します。
イベント開催概要
オンラインイベントです。
オンライン即売会サービス「ピクリエ」様のアカウントをお持ちの方なら、どなたでも無料で入場頂けます。
▼イベント会場
オンライン同人誌即売会サービス - PICREA（ピクリエ）
いつでも・どこからでも同人誌即売会を楽しみたい！手軽に主催・サークル参加・一般参加ができるオンラインイベント会場「ピクリエ」です。
picrea.jp
「山折書亭」はマップ３の【こ３】。文芸いろいろエリアです。
▼会場マップ
販売する本たち
とくに記載のないものは既刊です。目途が立ったら新刊があるかも！ 乞うご期待。
小説『杯傾ける縁側』
杯傾ける縁側（やまおり亭） - カクヨム
小説家と絵描きが酒を飲み、書いて描かれて酒を飲む。
kakuyomu.jp
これを序章とし、春夏秋冬めぐらせて本にしたもの。
杯傾ける縁側 | 招文堂オンライン
創り切ってこんこんと眠る男は、すこやかにさえ見えた。絵を描くことが好きだけれど、その道へは進まなかった大学生・加島（かしま）。彼がありついたアルバイトは、三鷹市深大寺にある大きな一軒家の管理だった。「葱坊主をもらったんだ。ちょっとやっていか...
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エッセイ『〆切七転八倒』
〆切七転八倒（やまおり亭） - カクヨム
あなたは〆切を金で買ったことがあるか。私はある。割増入稿というやつだ。
kakuyomu.jp
他、〆切愛憎エッセイをまとめた一冊。
〆切七転八倒 | 招文堂オンライン
あなたは〆切を金で買ったことがあるか。私はある。割増入稿というやつだ。〆切――それは小説書きの業であり、枷であり、決して手放せはしない唯一無二の相棒。理性がない。力が足りない。〆切が守れない。それでも何故か、本を作ることをやめようとは思えな...
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短編集『ぶんぶくふくぶん』
複文ぶんぶく振り回し、一つ文で一つの話を語り切る短編集。１話あたり、文庫本の見開き１ページくらいです。
朗読など、声を扱っておられる方々からご好評を賜っている一冊。
ぶんぶくふくぶん 一文一話の短編集 | 招文堂オンライン
見開き２ページ、一つの文で、一つの話を語り切る短編集複文ぶんぶく振り回し、「。」を一つしか使わない一文で書き上げた、短く長い短編を収録しました。著者：やまおり亭発行：山折書亭発行日：2024/5/19サイズ：A6文庫ページ数：22P
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交換日記『むらくもやま日記 ことはじめ』
草群鶏さん、雲形ひじきさん、やまおり亭。創作好きの食いしん坊が三人寄ったら、そこは〈むらくもやま〉――
ブログ「むらくもやま交換日記」(https://murakumoyama.blogspot.com)の中から、2023年7月～9月の55日分を収録した夏らしい一冊。
むらくもやま日記 ことはじめ | 招文堂オンライン
創作好きの食いしん坊が三人寄ったら、そこはむらくもやま。パワフルに働く焼き鳥ラバー、草群鶏！肩書きの多すぎるアクティブ趣味人、雲形ひじき！推しの概念を愛でる晩酌家、やまおり亭！仕事や体調に翻弄されつつ、好きなもの・おいしいものに喜びを感じ、...
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文芸アンソロジー『おまねき vol.1 文芸同人誌』
やまおり亭が発起人をつとめる文芸同人誌のシェア型本屋・招文堂が主催する、完全公募制の文芸テーマアンソロジーVol.1。
11の作品からなる、「文芸同人誌」の文芸同人誌です。
おまねき vol.1 文芸同人誌 | 招文堂オンライン
あなたと文を招く本棚・招文堂の文芸アンソロジー招文堂の内外からお招きした11名の作家さんによるアンソロジー。〈文芸同人誌〉というテーマで制作された作品が集まりました。もくじ（掲載順/敬称略）美しき幻の国ロマイール／ひゐいずれ本になる／やまお...
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文芸アンソロジー『おまねき vol.2 まつわる』
招文堂の文芸テーマアンソロジーVol.2。「まつわる」にまつわる15のおはなしが集まりました。
おまねき vol.2 まつわる | 招文堂オンライン
まつわる に まつわる 15のおはなし招文堂主催の文芸テーマアンソロジー、vol.2のテーマは〈まつわる〉！店の内外から15名の作品をおまねきしました。--目次--佐伯良和（仮名）について知っていることを教えてください 江古田煩人 すね...
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