気の滅入るニュースが続々と飛び込んでくるが、生活を放り投げるわけにもゆかず、ぐっとこらえてしかるべきご意見フォームからご意見をお送りする日々だ。自暴自棄にならず、むしろいっそう生き生きと暮らしてゆきたいところ。
ObsidianのDataviewというプラグインに突然めちゃめちゃハマっており、しかし私がこのプラグインでやりたいことの悉くがJavaScriptの知識を要求してくるため頭を抱えている。
ちなみにDataview自体は、これ専用の言語をちょっと覚えれば使えるようになっているし、公式の解説サイトも充実している。変わったことをしようとしなければそこまで学習コストの高いプラグインではないはずだ。
JavaScriptはGAS(Google Apps Script スプレッドシートとかの挙動を一部自動化する他、様々なことができるツール)を使ってたときにちょっとだけ触ったので、検索を駆使すればなんとか読み解ける部分がなくはない。実際、当初やりたかったことは検索を駆使して既に実現している。実現してはいるのだが、打ち込んだコードの中に「なんでここにあるのか検索でもわからないけど、消すと動かなくなる一行」が散見されており、なんだか居心地がよくないのだ。
ここでひとつ、ちゃんと勉強するためのとっかかりがほしくて、「次にDataviewで実装したい何か」をなんとなく探しながらテキストを打ち込んでいる。
かつて大学生だったとき、大道芸サークルに所属していた友人が「人間が想像しうる技や動きは、技術と修練ですべて物理的に可能となる」という意味合いのことを言っていた。
プログラミングの端っこをかじっていると、私はたびたびこの言葉を思い出す。人間が機械を触っていて「これって自動でできたら便利なのにね」と思うことは、おおよそ自動化が可能なんじゃないだろうか。あとは技術と修練だ。
今年も金芽欅の盆栽が、緑の若葉を出し始めた。
盆栽の土の部分を覆う苔からも、謎の細い茎が上へ上へと伸びている。去年の夏に鉢を割ってしまい、植え替えたあとに少しだけ元気をなくしていた木だったので、今年の芽吹きは喜びもひとしおだ。

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