入手しやすさと使いやすさのバランス

高円寺ひとはこ古本市へゆき、出店していた知人にご挨拶をし、同じく出店していた友人に先日渡し損ねていたものを渡し、会場をぐるっと回って『猫っぽいですね』という小説(ZINE)を買い、ずっと気になっていた『配色アイデア手帳』も買った。

小説はなんだかテンポ感というか、読み口が良い意味で若々しく、こういうものって最近手に取らなくなったなと思ったので買ってみた。読み進めるたび、こういう順番で情景描写をするとキャラクターが若く見えるのだな、とか、会話の感じが今っぽいなあ、とか、新たな発見があってとても楽しい。大学生が主人公のものを久々に読んでいる。


高円寺からの帰り道にSmithへ寄り、ロルバーンダイアリーの3月始まりをチェックした。事前の情報で知っていたが、やはりXL(B5)サイズのリングノート状のものは販売されていなかった。ロルバーンのXLサイズ、かなり使いやすいかもって思い始めているところだったのに……。

今は2025年10月始まり・XLサイズのロルバーンダイアリーを使っていて、これを使い終わると、ロルのダイアリーは全サイズを試し終えたことになる。

入手しやすさと使いやすさのバランスを考慮するならA5なんだけど、XLの広大さも好ましく、悩ましい。

ひとまず今のXLを楽しみ、同じく2025年10月始まりのA5とLを使い終えてから、今後のことを考えていこうと思う。


駅前のユザワヤへも行った。

文庫本を持ち歩くための簡単なブックケースを作ろうと思っており、それらしい色の毛糸がほしくて売り場を三十分ほどさまよったが、結局買わずに帰ってきた。

むやみに糸を増やさず、まずは微妙に余っている毛糸たちで編んでみて、使いやすそうだったら次を検討しよう。そうしよう。

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