これ以上は増やすまいよという密かな決意

友人に勧められて『超リアルな行動心理学』というポッドキャストを聞いている。

何かのついでに聞こうと思って手を出したのだが、興味深い内容が多く、片手間に聞くのがもったいない感じだ。というか、何かしようとしながら聞くと手が止まってしまう。

一本が十五分前後と短めなので、いっそ作業の合間の十五分休憩として、手を止めるために聞くのがよいのかもしれない。


カキモリで新しく作ったB5ノートを机の上に飾り、さて改めてどう使おうかなと楽しく眺めている。マインドマップ用の一冊をと思って作ったものではあるのだけれど、いざ完成品を手に取ったら、また別の方向も検討したくなった。

これまではカキモリのノートを一冊しか持っていなかったので、該当の一冊を「カキモリのノート」と呼べば事足りたが、かの店で作ったノートが二冊になってしまい、この呼称は使えなくなった。何か別の呼び名があったほうがいいだろう。

「B5の」「B6の」というのがシンプルだが、言い間違いが多発しそうだ。「大きいの」「小さいの」と呼ぶのが妥当だろうか。これ以上は増やすまいよという密かな決意も込めて。


『魔女の宅急便』シリーズを、作者である角野栄子氏のライフスタイルブックと一緒に読み返している。

魔女宅、ジブリの映画を見た小学生の折に第一巻だけ読んで、それきりだった。今は二巻の途中まで読んだところ。初読であった小学生の頃は二、三巻しかなかった記憶があるが、現在は全六巻・完結済み&番外編も出ているそうだ。読み手のありそうな状況にわくわくしている。

大人になって改めて読み返すと、フィクションには作者の世界への眼差しが面白いほどそのままに反映されるなあ、と感じ入る。私はフィクションを作者個人のポートレートだと無批判に断ずるのは好まない派だけれど、同時に作者の眺めている風景を通してしか、読者は物語世界を眺められないのだろうとも、強く思う。

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