やや遠方に暮らす夫のご両親がこちらにいらして、美術館巡りのお供をした。とはいえ私のやることなど、一緒に歩き、ぽつぽつ喋り、たまにスマホで道順や乗り換えを確認する程度。
たったそれだけのささやかな労働で、自発的には行かなかっただろう施設や展示会をたくさん教えてもらえる。それらの会へ向けての予習として、自分では選ばないような本を読むこともできる。その上、当日のご飯まで御馳走になってしまった。
朝から晩まで外にいたものだから日記は滞ったが、記録はアナログでつけているので、特に問題はない。ありがたいばかりの数日間でありました。
むらくもやま(近所に暮らしている、文字を書く食いしん坊三人組の自称。「やま」が私。)の朝会が開催された。
最近オープンした「ペンギン」というパン屋で朝食を買い、公園の近くでコーヒーを買ってのピクニック。暖かく賑やかな花見日和に集まり、近況と次の集まりへのちょっとした展望、近々発行する三人の交換日記本の話などをして、昼前に別れた。
それぞれ活動分野は異なるが、このメンバーで集まってお喋りすると、ぐいぐいと小説が書きたくなる。しばらくは公募用のものを書く予定だが、平行して何かやれないかしら、とも思う。
特に速筆というわけでもないので、焦らず、詰め込み過ぎずにやってゆきましょう。
東林間にある「ちいさな雑貨ギャラリー プラムツリー」へ行った。SFをテーマにした文芸同人誌のフェアが開催されていたからだ。
プラムツリーBOOKフェアVol.6「テーマ・SF」参加サークル&初日トークショーのおしらせ
プラムツリーの店主さんとは、私が吉祥寺で小さな文芸同人誌のシェア型本屋を営んでいた頃に知り合った。が、実際にお店へ伺うのは初めてのこと。
お店へ向かい、ご挨拶をし、開店直後でお客の少ないのをよいことに長々と立ち読みをし、迷いに迷って、予定より一冊多く本を買って帰った。短編集が一冊と、長いお話が一冊。片方はずっと前から知っている作家さんで、もう片方は今回初めて読む作家さん。
どちらから手をつけようか。四月はまるっと忙しい予定だから、短編集からかな。
※コメントは最大1000文字、5回まで送信できます