2022/11/20(日)開催の文学フリマ東京35に出店します!
文学フリマとは
文学フリマは、10代〜90代まで、プロ・アマもジャンルも問わず、小説も評論も研究書も詩歌もノンフィクションも集まるイベントです。 同人誌・商業誌、個人・出版社は問わず、文芸サークル、短歌会、句会、同人なども出店しています。 現在、九州〜北海道までの全国6箇所で、年合計7回開催しています。 くわしくは「文学フリマとは」をご覧ください。
引用元:文学フリマ 公式サイト https://bunfree.net/
- 日時:2022/11/20(日) 12:00-17:00(入場無料! 最終入場16:55)
- 場所:東京流通センター 第一展示場+第二展示場Eホール
▼文学フリマ東京35のより詳細な情報はこちら

文学フリマ東京35(2022/11/20)
目次文学フリマ東京35(2022/11/20) 開催情報フィードバックをお寄せくださいようこそ文学フリマへ文学フリマの回数表記をアラビア数字に変更いたします出店者の方へお知らせ会場の拡大について出店手続きのスケジュール ...
招文堂の出店情報
- 出店名: 文芸同人誌のシェア型本屋・招文堂
- ブース: M-35 (第一展示場)

販売作品リスト
『おまねき vol.1 文芸同人誌』

執筆者一覧と、各作品冒頭の試読はこちら
いつもの文芸文庫2022夏

おおよそ文庫サイズ、8ページ以下のちいさな文芸作品が集まりました。
通販価格500円のものを、イベント価格でお届けします。
店主さん作品一部販売

今回の文学フリマに出店されない方のうち、都合のついた店主さんの一部作品を委託販売しています。
▼委託作品の詳細はこちら

水中庭園 | 招文堂
「好きだとか嫌いだとか、そんな次元の低い問題じゃないんです。どれだけ忌んでも、疎んでもついて回る……神様のような」出会うひとびとのからだを切りひらき、えぐりだした星を空へと打ち上げる「天体創造奇譚」。遺骨となった姉に命じられ彼女の残りの骨を探す「骨の人」。依頼人のもっとも価値ある部分を削り出し、作品として研磨する「フラ...

水棲の光 | 招文堂
うろこに侵され、水を偏愛し、水に囚われる僕の妹生まれつき、「僕」の妹の左足の裏にはうろこのような痣があった。痣は一枚、また一枚と増え、成長にともないその皮膚を侵食してゆく。水に惹かれながらもひとの生活を送る妹だったが、細胞が異物を排除するのとおなじように世界は彼女を拒みはじめる。表題作のほか、夜だけになった世界でチンチ...
招文堂の店主さん出店情報
文学フリマには、招文堂に棚を開いていらっしゃる店主さんたちも参加しています。ぜひ合わせてチェックしてみてください!
デザフェスにも…
文学フリマと会場は別ですが、今週末開催のデザインフェスタにも招文堂の店主さんが出店予定!
文学フリマ楽しいよ
招文堂は初出店ですが、主催のやまおり亭個人はなんどか出店経験がございます。
文芸同人誌、ZINE、リトルプレスにご興味のある方ならば、一度はチェックしておいて損ナシなイベント!
招文堂のみならず、ぜひいろんなお店を回って、あなた好みのサークルさんを見つけてください!